日本のカツオ6~7割が熱帯生まれ、学会で研究成果

2016年7月20日

 日本近海に来遊するカツオの6~7割が熱帯生まれである可能性の高いことが分かってきた。16日に高知市内で開かれた日本カツオ学会の講演で、水産庁の神谷崇漁場資源課長が明らかにした。カツオの来遊は亜熱帯水域(北緯10度~25度)から3ルートで北上していることは分かっていたが、日本への来遊群がどこで生まれたのかなどは分かっていなかった。[....]