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[1053]日本とパプアニューギニアの漁業協議の結果について

2018年3月14日

 昨年10月11日から13日まで、パプアニューギニア独立国のポートモレスビーにおいて、「日パプアニューギニア漁業協議」が開催されました。この漁業協議は、「日パプアニューギニア漁業協定」(民間協定)に基づき、パプアニューギニア水域内で操業する我が国カツオ・マグロ漁船の操業条件などについて協議するため、毎年開催するものです。

 今回の協議では日本側からは、花房克磨農林水産省顧問、一般社団法人海外まき網漁業協会、日本かつお・まぐろ漁業協同組合、一般社団法人全国遠洋かつお・まぐろ漁業者協会、一般社団法人全国近海かつお・まぐろ漁業協会および公益財団法人海外漁業協力財団の担当者ほかが、パプアニューギニア側からはジョン・カス国家漁業公社総裁ほかが出席しました。
 本協議では、

 1.パプアニューギニア水域におけるカツオ・マグロ漁船の操業状況の報告が行われ、パプアニューギニア水域内で操業する我が国漁船の活動について情報交換を行いました。

 2.パプアニューギニア水域内で操業する我が国カツオ・マグロ漁船の2018年の入漁条件について議論され、我が国まき網漁船、マグロはえ縄漁船の操業条件について、合意しました。

(水産庁国際課)