日・NZ・愛3か国カキ共同PJ、東京で開幕イベント

2016年6月23日

3種類のカキを食べ比べるイベント参加者

 「JAPAN オイスター&シーフードフェスティバル」開催5周年記念「JAPAN NZ Ireland 3ヶ国共同プロジェクト」のキックオフイベントが20日、東京。渋谷のニュージーランド大使館公邸で開かれた。東日本大震災で被災したカキ生産者を支援し国内外の生産流通関係者との新しい接点をもとうと、(株)イラ・ディッタ(東京都港区)が企画、ニュージーランドとアイルランドの両在日大使館が後援、イオンやバル・ジャパンが協賛している。

 ピーター・ケル・ニュージーランド公使は「おのおの素晴らしい環境で育ったカキ」。アン・バリントン・アイルランド大使は「アイルランドの世界的なイベントに日本とニュージーランドも参加することになりうれしく思う」。ラ・ディッタの小里博栄代表取締役は「三陸のカキ生産者に『世界牡蠣むき大会』に参加してもらうことで復興に役立てたいと始めた。今年も盛り上げてほしい」と述べた。[....]