寒ブリ豊漁の兆し? 佐渡に珍客「マンタ」

2015年12月10日

 新潟県佐渡市の定置網に8日朝、魚の種類では最大の大きさを誇るエイ、「マンタ」が掛かり、佐渡水産物地方卸売市場に水揚げされた。

 水揚げされたマンタは「イトマキエイ」。長さ約2・0メートルの若い個体だが、体は弾力性があって美しい紺色。

 頭部には“糸巻き”のような特徴のある形のヒレがあり、魚を見慣れた漁業関係者たちも「初めて実物を見た」などと驚いていた。

 12月から最盛期を迎えた「寒ブリ漁」のために加茂水産定置網組合が両津湾の白瀬地区沖合約1・5キロに仕掛けた定置網に掛かり、生きたまま運ばれ、[....]