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学校給食に魚介類を、自民党・水産物に親しむ給食PT

2016年2月12日

挨拶する中村裕之座長

 自民党水産部会水産物に親しむ給食プロジェクトチームは10日、学校給食に魚食を促進する目的で、第1回PTを開催した。水産庁および文部科学省から学校給食の使用状況、関係予算などのヒアリングを行うとともに、関係団体などから意見を聞いた。

 初めに伊東良孝農林水産副大臣が、「学校給食の中にいかに魚介類を取り入れていくかを考えていかなくてはならない。水産物は健康によく、子供たちの栄養源として欠かせないものであり、和食文化を維持・発展させる意味でも、学校での魚食導入、拡大は大事なことだ」とあいさつした。

 このあと、文科省から学給における地場産物・国産食材の活用について、および食育基本計画における学給関係の目標値が示された。それによると、学給における地場産物の活用割合が現状値(平成26年度)26・9%であるのに対し、32年度には30%以上、同様に国産食材も77・2%を80%以上にする方針[....]