太平洋マサバ増加鮮明、水産機構が18年漁期資源評価

2017年12月5日

 水産研究・教育機構は2日、横浜市でサバ類太平洋系群資源の評価会議を開き、2018年漁期(18年7月~19年6月)の生物学的許容漁獲量(ABC)案を承認した。マサバは提案されたいずれのシナリオも、17年漁期の漁獲可能量(TAC)を上回っている。ABC案は38・6万~49・8万トン。17年漁期と同シナリオを採用した場合、ABCは3割増の49・8万トンとなる。[....]