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太平洋クロマグロ2年連続枠順守へ

2019年3月25日

 水産庁がこのほど発表した太平洋クロマグロ管理の第4管理期間(沖合は2018年1~12月、沿岸は18年7月~19年3月)の漁獲状況によると、漁獲枠の消化率(3月15日時点)は、小型魚(30キロ未満)が64・1%、大型魚(30キロ以上)が81・5%となった。第4管理期間は今月末で終了するが、残り1週間、適切な管理が続けば、2年連続で日本の漁獲枠を順守できる見通しだ。

 小型魚は3367・0トンの枠に対し、2157・9トンを漁獲し、消化率は64・1%となった。このうち沖合漁業は1582・7トンの枠に対し、1070・6トンを漁獲し、消化率は67・6%。沿岸漁業は1528・7トンの枠に対し1087・3トンを漁獲し、消化率は71・1%となっている。大型魚は4646・3トンの枠に対し…[....]