大阪本場トキサケ初入札、小ぶりだが若干高く

2017年5月16日

前年より増加したトキサケ入札
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前年より増加したトキサケ入札

 大阪市中央卸売市場本場に13日早朝、近海流し網および定置網で漁獲されたトキサケが入荷し、初入札が行われた。入荷量は(株)うおいちが定置40本、流し網250本で約1000キロ(前年定置60本、流し網150本で約500キロ)。(株)大水は定置56本、流し網455本で約780キロ(前年定置161本、流し網100本で約576キロ)、本場合計では約1780キロ(前年の約65%増)となった。市場関係者は「海水温が高く餌不足が原因と思われ、少し小さめサイズの入荷になった。相場はやや高めだった」と話した。

 最高値は太洋産業(岩手)の1尾5・1キロ定置物でキロ4500円。

 価格は大水が定置3キロアップで3300~2500円、2キロアップが2200~1800円。流網2・5キロアップが1700~1100円で小サイズのものなど札止めもみられた。[....]