塩カズノコ販売/主要6市場2018年は一気に17%減少、単価高受け入れず

2019年2月26日

 正月商材の暮れを中心に販売量が多い東京、横浜、名古屋、京都、大阪と神戸の各中央卸売市場を対象に、2018年のカズノコについて、原卵やスソ物扱いが多い端境期の1~8月と、暮れの商戦が本格化する9~12月に分けて水産経済新聞社がまとめた。その結果、年間販売実績は6市場を合わせて1902トンと、前年の2286トンを16・8%下回った。販売金額は59億182万円で9・5%減少し数量、金額ともに大幅な落ち込みをみせた。

「2018年(1~12月)6大都市市場の塩カズノコ取扱実績」「6大都市市場塩カズノコの年間販売実績」本紙参照[....]