地場魚の店ネットで情報、横浜市場とぐるなびが連携

2018年1月30日

地場魚のPRのため昨年から制作しているリーフレット
クリックで画像を大きく表示します

地場魚のPRのため昨年から制作しているリーフレット

 横浜市場本場水産物部の「経営ビジョン推進委員会」は、日本最大級の飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する㈱ぐるなびの横浜営業所と連携し、同市場名物となっている神奈川県内の朝獲れ地場魚「追っ駆(か)け」など地場魚を扱う飲食店だけをネット検索できる情報サービスの提供を、近く始める。また同市場を利用していない飲食店関係者が市場に足を運ぶよう促す取り組みを強化する。
 同市場水産物部は県下の7漁港(小田原、平塚、長井、松輪、横須賀東部、小柴、本牧)から送られてくる朝獲れ地場魚をPRする「地場魚集荷力強化プロジェクト」を展開してきた。市場関係者が産地訪問して現地と交流、販促用小旗やPOPなどを作成し、市場から地場魚を仕入れている取引先に提供。「かながわのうまい魚」が買える店の消費者への周知に力を入れてきた。
 昨年は地場魚を扱う店舗を紹介する「かながわの魚が食べたい」シリーズ、「かながわの漁港をめぐる」シリーズの合計22種類のリーフレットを発行し、イベントなどの機会に来場者に配布していた
 ぐるなび横浜営業所の協力を得て今回、飲食店情報サイト「ぐるなび」内に、オリジナルレストラン検索サイト「横浜中央卸売市場 かながわの美味い魚が食べられるお店」をオープンする。[....]