土用の丑を占う/佳成食品・森山喬二社長

2016年7月8日

 今季の中国産加工鰻の販売動向は為替に大きく振り回された。規模の大きい商社は大手量販店・スーパーと2月までに商談を済ませるが、今年はその2月を過ぎて大きく円高に振れた。実需ベースで商談をする中小スーパーは年初に比べ1ドル10~15円ほど安価に買い付けられ、これが今春の小売現場で売れた。[....]