国際商事と冷水出資インドネシア企業がサバ・カニ新工場

2019年9月11日

オープニングセレモニーでテープカット。前列右から2人目が川村社長、3人目が小沢社長、5人目がナジックKML社長

 ノルウェー産サバを大きく扱う国際商事㈱(本社・東京、小沢洋子社長)と気仙沼の㈱冷水(川村賢壽社長)が、インドネシアの大手水産会社と設立したキラナ・フード・インターナショナル(KFI)が、東ジャワ州トゥバンに建設していたサバやカニ、サーモン、トビコの加工場が7日、竣工した。現地の政府関係者らを含め約400人が出席し、新工場の完成を祝った。

 オープニングセレモニーでは、KFI社のノビ・サプトラ社長に続き、冷水の川村社長が「新会社の長所を最大限に生かし、高次元の水産加工品を全世界へ販売したい」とあいさつ。国際商事の小沢社長は「価値ある原料の調達と加工、国内外への販売を『安全・おいしい』をスローガンに進めたい」と決意を述べた。[....]