国際クール宅急便需要急伸、沖縄通関魚介類が大幅増

2017年3月29日

アジア翌日配送を支えるANA cargo

アジア翌日配送を支えるANA cargo

 ヤマト運輸の国際小口保冷輸送「国際クール宅急便」による魚介類の取扱量が大幅に伸びている。沖縄県那覇空港での平成28年度の水産物取扱量は、25年に比べ50%も増加した。北海道で朝水揚げした魚を昼過ぎまでに梱(こん)包、夕方の便に乗せれば最短で翌日午後に香港などのユーザーに届く。宅急便ネットワークとANA(全日本空輸)グループの同空港のハブ機能を中心としたネットワークの組み合わせで実現した。水産品輸送を支える両社の概要を紹介する。[....]