南海トラフ地震に備え、全漁建高知支部が防災シンポ

2017年4月19日

長野会長(左端)をコーディネーターに開かれたパネルディスカッション

長野会長(左端)をコーディネーターに開かれたパネルディスカッション

 全日本漁港建設協会(長野章会長)と同協会高知県支部(吉村文次支部長)が主催する防災シンポジウム「巨大災害に備える-東日本大震災に学ぶ」(水産庁、高知県後援)が14日、高知市内で開かれた。東日本大震災で得られた知見を今後発生が予想される南海トラフ巨大地震・津波に生かすことが狙いで、全国から約120人が参加。水産庁の浅川典敬水産施設災害対策室長ら6人が講演。浅川室長は「あらかじめ事業継続計画(BCP)や事前復興計画を立てておくことが重要」と訴えた。[....]