南三陸「あまころ牡蠣」、専門店チェーンがメニュー化

2016年6月20日

ひと口サイズでクセのない甘みが好評の「あまころ牡蠣」

 宮城県南三陸町に誕生した養殖カキの新ブランド「あまころ牡蠣」がオイスターバーの人気チェーンでメニュー化され、地元・仙台市内の提供店舗「ザ・スチーム シーフードポット&オイスター」で16日、報道関係者向けの試食会が行われた。
 「あまころ牡蠣」は1個ずつ育てて殻形を美しく、養殖・出荷期間を抱卵前に限定し、純粋なうま味を楽しめるようにした特別なカキ。今年は2万~3万個を出荷予定で、将来的には10万個を目指す。今年の生産全量を(株)ゼネラル・オイスターに販売。全国33店で17日から提供が始まった。一個580円(税別)。試食会では生産者の佐々木昇記さんが「一生懸命育てた自慢のカキ。どこにも負けないブランドに育てたい」とPR。「形が丸くてかわいい」「く甘みがある」と好評。[....]