全水加工連・第26回全国水産加工品総合品質審査会

2016年1月19日

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 全水加工連(中山嘉昭会長)は15日、昨年11月に開かれた第26回全国水産加工品総合品質審査会(品評会)の表彰式を都内で行った。会場となった中央区のホテルには、栄えある受賞者の代表が多数参列。表彰状や記念品が、主催者側から一人ひとりに手渡された。

 全国800品近い応募があった中から、2度の厳しい審査を経て受賞を果たしたのは、最高賞に当たる農林水産大臣賞の5品をはじめとする48社・54品。例年より遅い表彰式となったが、式典会場には受賞者の代表や関係者が多数参集した。

 冒頭、中山会長は「この品評会は全国規模で唯一無二の貴重な審査会であり、公平厳正な審査で選ばれた皆さんの不断のご努力に心から敬意を表する」などと祝辞を述べ、政府や関連機関の支援、協力に感謝を伝えた。

 また、来賓として出席した水産庁漁政部の佐藤正加工流通課長も、「世界的に和食文化が注目される中で、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催で、ますます日本食への関心が高まるはず。このたびの受賞商品を、どうぞ世界中にPRしていってほしい」などと激励[....]