佐渡クロマグロ/大型定置が本格化

2016年6月6日

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佐渡では今シーズン初の大漁に沸いた

 新潟県佐渡島で先月末から始まった大型定置網によるクロマグロ漁が本格化。5月30日に100キロ超が2本揚がったのを皮切りに大物が揚がり始め、2日には重さ50トン台を中心とした計130本以上が水揚げされるなど漁がまとまり出してきた。
 今月2日には、今シーズン初のまとまった水揚げを記録した。佐渡島北端に近い、内海府漁業生産組合の鷲崎と黒姫の2つの漁場の沖合約1・5キロ、水深60メートルの海域に仕掛けられた大型定置網に入った。
 同県漁連両津支所によると、佐渡島の昨年のクロマグロの水揚総数は約1000本で、金額にして1億円以上。一昨年は記録的な豊漁となり[....]