仙台水産が「フレッシュ食の祭典」、3200人で大盛況

2018年9月7日

試食を交え多彩な味を提供した

試食を交え多彩な味を提供した

 仙台水産(熊谷純智社長)は5日、仙台市若林区のサンフェスタで、グループ24社と「第34回生鮮合同提案会」を開催した。『フレッシュ食の祭典』と銘打ち、厳選の生鮮4品(水産・青果・食肉・惣菜)を多彩なメニューとともに提案。全国から訪れた3256人のバイヤーらと活発に商談した。
 会場中央には提案会のテーマ「さかなで元気」に即した企画コーナーを設置。独自に商品化した計112種類の「おさかな惣菜」を紹介した。「海鮮サラダ」「丼」「カルパッチョ」「寿司」「弁当」「即食サラダ系珍味」などと多岐にわたり、来場者が熱心にメモを取り、何枚も写真を撮っていた。
 仙台水産のメニュー提案では、宮城県産の「蒸しガキのベーコン巻き」「ワタリガニの味噌汁」を紹介。試食や説明を求めるバイヤーらでごった返した。
 コラボ企画を集めたコーナーも、味の素、キユーピー、カゴメといった大手と開発したメニューを紹介。豚肉の代わりに「メカジキを使ったホイコーロー」「ホタテとホウレンソウとシメジの黒酢炒め」「ベビーホタテのラー油漬け」などが大きな関心を集めていた。熊谷社長は「魚を食べて元気に健康に-を納得いただける形で提案し、一定の評価はいただけたと思う」と話していた。[....]