五輪中に卸売市場は金曜2日休業、都が20年臨時休市

2019年9月2日

 東京都中央卸売市場の2020年の水産物部の営業日は257日で19年から1日減(足立市場を除く)とし、東京五輪開催中は、交通混雑を見込んで水産・青果ともに7月31日、8月7日の金曜日2日を臨時休業日とする。8月29日に東京・新宿区のヒルトン東京で開かれた第24回東京都中央卸売市場取引業務運営協議会で決まった。

 19年の営業日は豊洲市場と大田市場が258日、足立市場が257日と対応が分かれたが、20年は都内すべての市場の営業日が257日で統一される。そのうち水産物部の単独営業は4日間。9月の3連休回避のための臨時開市日が水産・青果で異なることなどによるためで、日にちは1月7日、9月22日、23日、12月27日。水産物部・青果部共通の臨時開市日は、祝日などによる4連休を回避する目的で5月4日、繁忙期対応の目的で7月24日に定める。[....]