事故船舶数最少も漁船は増、高齢者単独で多発と保安庁

2017年3月17日

 海上保安庁が15日に公表した「平成28年海難の現況と対策」によると、28年の船舶事故隻数は2014隻(前年から123隻減)で、現在の統計手法を開始した13年以降で最少となった。プレジャーボートと貨物船は減少したが、漁船は増加した。死者・行方不明者数も、漁船では前年の1・5倍となった。1人乗り漁船の事故者は65歳以上が61%。今後も高齢者による事故が懸念される。[....]