メバチ・クライシス⑤脱FADs素群れ操業で資源保護

2019年10月8日

 中西部太平洋のメバチ資源については、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の科学委員会で資源の再評価をした結果、「乱獲でもなく過剰漁獲でもない」としているが、日本をはじめ、はえ縄漁業国を中心に資源悪化の懸念が払拭(しょく)できていない状況にある。その要因は大型まき網の集魚装置(FADs)操業によるメバチ小型魚の混獲と指摘されている。[....]