マダイで離乳食、魚まちの長崎応援女子会が料理教室

2017年8月29日

マダイの刺身を使って離乳食作りに取り組む母親たち

マダイの刺身を使って離乳食作りに取り組む母親たち

 女性の視点で長崎の魚の情報発信と魚食普及に取り組む「魚のまち長崎応援女子会」はこのほど、長崎市の桜馬場地区ふれあいセンターで「おさかな離乳食教室」を開催し、子育て中の若い主婦を対象に、マダイの刺身を使った離乳食作りを指導した。

 生後4~8か月の乳幼児と母親8組16人が参加した。女子会メンバーで料理研究家の脇山順子氏が、食卓に並ぶ機会が多いマダイの刺身を利用し簡単にできる離乳食作りを指導。魚の栄養成分やレシピを説明したあと、天然マダイの刺身を親が食べるホイル焼きと、生後5~6か月の赤ちゃんが食べる「タイ入り10倍がゆ」、7~8か月の赤ちゃんが食べる「タイのにんじん和え」に調理した。

 実習では、ホイル焼きで使うマダイの刺身の1枚(約5㌘)を電子レンジで加水加熱、すりつぶして離乳食が完成。ホイル焼きと、離乳食を親子揃って試食した。参加者には、女子会が作成した離乳食レシピ冊子「Fish Start!」をプレゼント。家庭での離乳食作りを呼び掛けた。[....]