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マガキ種苗を簡単確保、水研機構が新採苗技術を開発

2016年11月7日

 水産研究・教育機構は2日、付加価値の高いシングルシード(一粒種苗)のマガキ種苗を簡単に確保できる天然採苗技術を開発したと発表した。カキ殻を粉砕・加工した「ケアシェル」をかごに入れ、潮間帯に設置し、天然のマガキ稚貝を付着させて採苗する。浮遊幼生や稚貝の出現状況の調査が不要な技術で、中小の生産地でも自前で種苗が確保できると期待されている。[....]