プライドフィッシュでデリカ商品へ、JF全漁連企画委

2017年6月29日

今年度のPFの取り組みを話し合った企画委員会。意見を述べる服部会長

今年度のPFの取り組みを話し合った企画委員会。意見を述べる服部会長

 JF全漁連(岸宏会長)は27日、東京・内神田のコープビルで、漁師自慢の魚「プライドフィッシュ(PF)」プロジェクトの企画委員会(会長・服部幸應服部栄養専門学校理事長・校長)を開いた。

 今年度はPFを実消費に結び付けることを目指す。「(惣菜需要が高まる中)量販店から『デリカ商品はできないか』との声をいただいている。PFデリカ商品の開発を進めている。百貨店のギフトや、さかなクンテレビ通販に向けた商品も開発を検討している」(輸出・直販拡大事業部の三浦秀樹部長)。

 PRイベントでは「第5回Fish-1グランプリ」のほか、「SAKANA&JAPAN PROJECT」推進協議会で魚食普及を行う。 ホームページでは、新コンテンツ「さかなクン広場」で親子や子供への情報発信を強化し、引き続きPFの登録を推進する。

 海外へのPRでは、シンガポールにあるJF全漁連のアンテナショップ「JF KANDA WADATSUMI」のほか、タイ国やマレーシアでセミナーやフェアを開催する。[....]