バンコク日本大使館でセミナー開催、全国養殖魚輸出振興協議会

2015年12月1日

ブリの解体ショーにも多くの人が見入った

ブリの解体ショーにも多くの人が見入った

 全国養殖魚輸出振興協議会は11月25日、タイ国バンコクの日本大使公邸で「生魚の消費文化の共有」をテーマとするセミナーを開催した。

 現地のホテルやレストラン協会の関係者約50人が参加。ブリの解体ショーも行われ、刺身や寿司だけでなく、タイ料理にアレンジされた養殖ブリなどを味わいながら、日本の生魚文化の理解を深めた。

 参加したタイ国のフードコーディネーターは、「日本食については知っているつもりだったが、生魚の栄養価の高さや日本の魚の安全性など、知らないことがたくさんあった」と、感銘を受けていた。

 冒頭、協議会副会長の荻原達也イヨスイ社長が、「タイ国の漁業者や流通業者の方々と一緒になって、生で魚を食べる習慣および文化を広げていきたい」と趣旨を説明し、「日本の魚をぜひ買ってください」とアピール[....]