ネレウスの警告④/太田義孝「水産と気候変動㊦」

2018年9月21日

 日本は、海岸線が南北に長い地理的な特徴から、温暖化による魚の移動によって国全体の漁獲量に出る影響は軽減される。しかし、東京大学の伊藤進一教授はサンマが小さくなり、沿岸域での漁獲が困難になる可能性があると指摘している。本マグロやカツオなどは季節や地域的に漁業への影響は大きいと予想されている。[....]