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ツナドリーム沖縄「近大マグロ」第2号に登録・認定

2019年3月14日

認定証と養殖クロマグロ料理を紹介する服部豊田通商執行役員(<右>から2人目)、升間近大水産研究所長(左隣)、森ツナドリーム沖縄社長(右端)

 近畿大学は12日、豊田通商のグループ会社である(株)ツナドリーム沖縄(沖縄県名護市、森賢亮社長)の養殖クロマグロを「近大マグロ」ブランドの第2号に認定した。飼育技術レベル、食味、人工ふ化種苗から育成したクロマグロであることなど審査基準をクリアしていることを確認、発表した。

 豊田通商の服部治行執行役員は認定証を受け取り「持続可能なクロマグロの養殖をさらに進め、安定供給に努めるとともに、社会に貢献していく」と語った。ツナドリーム沖縄は認定を受けて今後、量販店を中心に出荷を始め、輸出も視野に置いて販路を広げていく考え。

 「近大マグロ」認定について升間主計・近大水産研究所所長は「持続可能な養殖を確立するうえで漁場の選定、飼育方法、取り上げ技術などは重要なポイント」とし、「ツナドリーム沖縄はそれら基準をクリアしている」と評価した。第1号(14年)はツナドリーム五島で養成された完全養殖クロマグロだった。[....]