サカナが泣いている東シナ海・日本海㊦/日韓協議中断

2017年1月26日

 日本と韓国両国漁船の東シナ海、日本海における操業条件などを毎年協議する日韓漁業共同委員会の設置などを定めた日韓新漁業協定が発効(旧協定は1965年発効)から18年になった。この間の協定協議は操業トラブル、ルール違反をめぐる協議の歴史だった。昨年6月に東京で行われた16年漁期の操業条件を話し合う協議も合意できず、前の取り決めが期限切れで7月から両国漁船は相手国排他的経済水域(EEZ)と暫定水域の操業ができないままで、再協議のめどが全く立っていない。[....]