コウナゴ異常高値で水揚額6割増、福島北部の試験操業

2017年5月1日

 福島県北部で行われている今期のコウナゴ漁の試験操業が終盤戦を迎えた。累計水揚げ量は347㌧と前年同期の3割減だが、金額は2億2380万円と6割強多い。関西の記録的薄漁と中部の2年連続禁漁での「異常高値」が背景にある。松川浦漁港には各地から業者が押し掛け、高値がキロ1371円を記録。平均133%高で推移。[....]