クロマグロ管理・漁獲枠見直し、対馬の漁業者が要望書

2017年1月23日

 長崎県対馬のひき縄漁業者で組織する「対馬曳縄漁業連絡協議会」の宇津井千可志会長ら11人は19日、水産庁を訪ね、佐藤一雄水産庁長官あてに「太平洋クロマグロに関する要望書」を提出した。管理期間終了まで5か月近くを残しながら、漁獲割当が残り少なくほぼ操業できない事態について、「このままでは生活が成り立たない」と訴え、漁獲枠や管理体制の見直し、補償の新設を求めた。[....]