ひみ寒ブリ、シーズン延長も本数伸びず「終了宣言」

2020年2月5日

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天然ブリの最高級ブランド「ひみ寒ぶり」を運用する「氷見魚ブランド対策協議会」(富山・JF氷見漁協、氷見魚仲買組合で構成)の判定委員会は1日、今シーズンの「ひみ寒ぶり」“終了宣言”を出した。前シーズンに比べて12日遅く、最終日の出荷は188本だった。シーズン累計は1万7646本(前期1万4125本)と前期比は25%増だったものの、3期連続で2万本台に届かず低調だった。

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 今シーズンの“開始宣言”は昨年11月20日と、前シーズンに比べて11日早く、3シーズンぶりに11月中の発令となった。ただ、堅調だったのは序盤だけ。12月上-中旬にかけては、一日の本数が1ケタ台に落ち込む日が開市基準で4日連続するなど、水揚本数は[....]