くら寿司が行政と連携し漁業活性化へ

2020年2月7日

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(㊧から)大濱マネージャー、田中社長、森部長、小坂会長

 くら寿司(株)(本社・堺市、田中邦彦社長)は5日、漁業創生プロジェクト(PJ)を始めると発表した。天然魚PJに続く取り組みで、まずは、漁業就業者育成に向け売り上げの一部から約1000万円を寄付する。

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 「天然魚プロジェクト」10周年を記念して大阪府貝塚市の貝塚センター会議室で同日に開催した「国産天然魚サミット」の中で明らかにした。

 田中社長はサミットの冒頭で「12年前の天然魚PJ発足当初は魚も全く集まらなかったが、昨年は1600トンを扱うことができた。このサミットも、感謝の集いとして開催したが、このような大きな会になるとは思ってもいなかった。日本の漁業に活路を見いだすためには、[....]