おにぎり写真投稿で世界の子供に給食、TFT呼び掛け

2017年10月11日

「おにぎりアクション2017」を主催するTFTと協賛企業の関係者

「おにぎりアクション2017」を主催するTFTと協賛企業の関係者

 日本のソウルフードのおにぎりにまつわる写真を写真投稿アプリなどに投稿し、アフリカやアジアの子供たちに給食を届けよう!-特定非営利活動法人のTABLE FOR TWO International(TFT、東京都港区)は5日から、「おにぎりアクション2017」を始めた。11月15日までに写真投稿20万枚、給食100万食提供を目標に掲げた。同日都内で記者会見した。

 おにぎりを食べている写真を撮ってツイッター、フェイスブック、インスタグラムといった会員制交流サイト(SNS)ツールに期間中に投稿されたハッシュタグ「#OnigiriAction」付きメッセージ一枚当たり5食に相当する寄付金(100円)を協賛企業が拠出する仕組み。

 大宮千絵キャンペーン責任者は「昨年は11万枚の写真が集まり、4000人に1年間分の給食が届けられた。おにぎりは大切な人のために握る、その気持ちが少しでもアフリカ・アジアの子供らに向かう形になれば」と思いを語った。協賛企業35社は寄付金を拠出する以外にも、おにぎり関連の寄付付き食品・メニューの独自販売などの形でTFTの取り組みに参加する。[....]