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「対応スピードアップを」今井賢司極洋社長インタビュー 

2016年6月28日

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「『シーマルシェ』大事の育てると」語る今井賢司・極洋社長

 「食品事業と水産事業を車の両輪となるような内容にしたい」と話す今井社長は昭和47年に入社。仙台支社長、大阪支社長などを経て平成26年に代表取締役専務。36~37年が地方勤務という、現場をよく知り尽くした社長だ。安定収益体制にもっていくためにも、食品事業と水産事業をバランスよく、2020年には半々の収益構造にもっていくのが当面の目標。そのためにも新たに参入した家庭用冷食と塩釜新工場の稼働は、どうしても早く軌道に乗せなくてはならない。「塩釜工場は一日も早くフル稼働できるように、ヒットした『香ばしえび旨フライ』に次ぐ商品の開発を進める。成功すれば極洋の食品事業の幅の広がり、規模の拡大にもつながるだろう」という。海外での販売強化も図っていく。市販用商品ブランド「シーマルシェ」はアイテム数が増えてきたが、売り上げ目標にこだわらず価格対応をしないブランドとしてきちんと育てたいと強調する。

 社長としての「目の前にある課題は、スピードアップして対応できるような社内体制にすること。明るく働きやすい会社に」と語る。[....]