「中国食品飲料展2015」初開催

2015年2月26日

水産品を材料とする点心も多い

水産品を材料とする点心も多い

 初開催の中国食品飲料展に出展する企業は実に122社。見応えも十分だ。同日開催する「FOODEX JAPAN」にも中国パビリオンがあるが、水産品や健康志向食品企業の多くが中国食品飲料展に出展している。

 存在感を示しているのが、水産および水産加工品で出展数は26社。イカやエビなどを冷凍や生鮮品として扱っている。

 また、鶏肉や豚肉の加工会社は9社、冷凍、生鮮、乾燥も含めた野菜、果物の加工会社は45社、調味料10社、お茶などの飲料10社、豆腐関連製品3社、スナック、スイーツ5社、その他14社。

 多くの関心が寄せられる食品安全について、中国および日本での取り組みを詳しく説明するためにセミナーも開催する。山東省の政府だけでなく輸出検疫担当者が来日し、トレーサビリティのシステムや輸出入検疫検査システムについても詳細を語る。

 このほか、中国で有名な茶芸師、銀漢晴氏が来日し、本場の茶芸を披露[....]