「ホタテ節」来春商品化へ、サケ節の朝倉商店が生殖巣活用 

2018年11月13日

 北海道羅臼町の水産加工業者、㈱のりとも朝倉商店(朝倉奉文社長)は、酪農学園大学(江別市)と協力し、従来、利用が限られ、処理コストもかかっていたホタテの生殖巣(卵巣、精巣)を原料にした「ホタテ節」(仮称)の開発に取り組んでいる。うま味豊かなダシが取れるのが特徴で、来春の商品化が目標。すでに調味料メーカーなどから引き合いがあるといい、これまでてき手掛けた「サケ節」に続く低利用資源活用製品第2弾として、成長させたい考えだ。[....]